駆け出しエンジニア向けのPCは

結論:WindowsゲーミングPC。

以上です。

この記事の目的

兎にも角にもMacを勧める自称エンジニアが多い。「IT業界で使用しているPCはMacである」と「根拠のない情報」をばら撒く。

エンジニアを目指す人の多くは挫折する。さらにIT業界の離職率も高い。そんな中で独学で完走出来る人はどれぐらいいるだろうか。天然記念物レベルだ。

エンジニアを諦めた人がエンジニア用に用意したPCの使い道は?ならばゲームを前提としたPCの方が地球にも優しい。

Windows VS Mac

OSはアプリを動かすためのベースシステムにすぎない。ならば対応ゲームの多いWindowsを進めることに異議を唱える人はいるだろうか?

デザイン性

あなたが思春期真っ盛りでTシャツ1枚に数万円も出すような人間ならば、外向きにはMac、家ではWindowsで大人のゲームをすることが一番の幸せだろう。

操作性

慣れれば変わらん。

仕事ならば

リリースするアプリによって対応しているコンパイラがOSに依存する。必要ならば会社が両方用意している。

MacでWindowsを動かす愚の骨頂

最初からWindows PCを買っておけ。または両方買っておけ。2台あったほうが便利だ。

MacでWindowsを動かす方法として大きく2種類ある。

  1. ホストOSはMacで、VM上でWindowsを起動する
  2. Boot Campなどを使用し初期ブートからWindowsを起動する

面倒である。

VMを使う場合は1台のPCで2つのOSが共存する形になるため、それなりのスペックが必要となる。

Boot Campの場合、OSのインストール方法も一つのストレージのパーティションを分割するか、物理的にストレージを別ける方法がある。マルチブートの方法や初期ブートをどうするかなど、OSを起動するだけのために管理コストが必要となる。

やはり面倒である。

MacはUnixベース

Unixコマンドは便利だがそこまで使用頻度は多くない。ちなみにWindowsのコマンドプロンプトはクソなのは事実。

よく使うfind、grepなどはアプリで実装されているし、HITしたファイルを開く場合もアプリで起動させる場合がほとんどだろう。

定期起動サービスを提供するcronなどをPCで実装したい場合はMacは便利だがサーバーと違い常時起動している前提ではないPCでは効果が薄い。

Macは開発環境の構築が簡単という誤解

開発環境構築の難易度は、言語やIDEの熟成具合。情報量の多さによって変わってくる。Macの方が簡単な開発環境もあれば、Windowsの方が楽な場合もある。さらに時代により、どちらが優位かの差がでなくなったり逆転したりする。

開発環境構築は初心者の鬼門と言われる。これは間違いではないだろう。ただしMacを選んだからと言って難易度がHardからEasyになる訳ではない。残酷な事実だが、開発環境の構築はシステムやアプリを開発する全体の作業から見ると1%も満たない

つまり環境構築程度で挫折する人はエンジニアとしては向いていない

Rubyがデフォルトインストール済み

MacにはデフォルトでRubyがインストールされている。まったく迷惑この上ない。

開発言語のバージョンは開発するアプリやシステムにより確実に変わる。初期にインストールされているバージョンでの開発を行うメリットを教えてほしい。開発言語のバージョンはStable(LTS)が前提であり、システムによりバージョンを変更を行う作業が必要となる。

また、Rubyで開発を行わない場合は、使わないアプリが初期からインストールされていることとなる。つまりストレージの無駄使いである。

それでもMacを選ぶ必要がある人

iPhone・iPad、Macアプリを開発する人

WindowsではiOSアプリを開発することはできない。これはWindowsが劣っているとかではなく、AppleがiOSコンパイル環境をWindowsに提供していないところにある。

Appleはクローズドであり、新しい技術のためなら下位互換も切り捨てる。また、同社製品の連携を強みにしている。つまりiPhoneアプリを作りたいならMacを買えと言っている事となる。

PC用のデスクトップアプリの場合は、それぞれのOSでコンパイルすることが前提となる。つまり、Macアプリを作るにはMacが必要であり、WindowsアプリはWindows PCが必要となる。

おわりに

この記事は冗談と本音をぐちゃぐちゃに混ぜ込んだ記事です。OSはアプリを動かくためのツールにすぎなく、目的を達成するための道具。

その目的によってMacを選ぶのかWindowsを選ぶのかは変わってくる。両刀使いかつシステム開発経験者からすると大した差はない。だからこそゲーミングPCでも買っておけ。と思うわけです。